
タイムズ・スクエアの駅構内で、たくさんの人たちが脚を止めて聞き入っているバンドに遭遇!近づいて見ると、
前にこのブログでご紹介したSusan Cagleでした。やっぱり人気がありますね。観衆の様子を見たらお分かりの通り、音楽のジャンルは、老若男女、様々な人に受け入れられそうなアメリカン・ポップ・ロックです。
この日は、演奏の途中から、全身まっ赤な衣装に身をつつんだ、特に熱狂的なファンが最前列で踊り跳ね出しましたので、その様子をお届けします。
街角のステージ・・・って言うか、街角でもない地下鉄の駅構内なんですけど、本当にこのニューヨークでは音楽がとても身近な存在なのです。平凡な一日を特別なものに一瞬で変えてしまう不思議なパワーがありますよ。この小さな女の子にとっては、とても楽しい思い出深い一日になったことでしょう。それにしてもあの可愛らしいナチュラルなヘッド・バンギングはどこからきたのかな(笑)
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