高級ファッションと言う、会えりか経済の動向に関するユニークな視点の話題。ビジネス。オブ・ファッションならではの細かい分析が興味深いです。ラグジュアリー買い物客は冷静さを取り戻しつつあるが、悪いニュースばかりではない
この記事、ラグジュアリー、つまり、高級ファッションを購入する富裕層の消費動向や消費傾向についての話かと思ったら、なんやかんやそのあたりの情報も触れつつ今まであまり聞いたことがない指摘、つまり、ソーシャルメディアの普及やインフルエンサーの影響力の高まりなど今の時代の流れが、高級ファッションへの興味や憧れを高め、高愛意欲を高めていて、今後もその傾向は強まるとのこと。
また、これは高級ファッションの購買層だけに限らないと思われますが、人間の本能的な欲求や衝動とも言える『つながり』を求める人々が増えており、ソーシャルメディアの重要性は今後ますます高まるでしょう。
以下、記事の一部:
消費者はパンデミック後の幸福感から冷静になりつつあり、贅沢品支出の伸びは間違いなく緩やかになり、周期的なパターンに戻るだろう
しかし、悪いニュースばかりではない。所得と富の格差が拡大し、社会経済ピラミッドの頂点に立つ人々の消費力が高まっている。野心と欲望は富と手を携えて大きくなる。贅沢の略語的定義が「人が買えないもの」であるとすれば、国勢調査の高さに関係なく、人々が憧れる、より良いもの、より高級なものが常に存在する。
現代の高級品業界は過去10年間で、さまざまな限定品やVIP施設、イベントを通じて、食物連鎖の頂点にいる消費者とのつながりを取り戻すことに、はるかに鋭くなっている。ほとんどのブランドでは、上位5%の顧客が売上の40%以上を牽引している。
同時に、高級品に対する欲求は普遍的なものになりつつある。誰もがソーシャルメディア上のスターになりたがっており、ラグジュアリーブランドが私たちの理想像をサポートする方法は、時代の流れに完璧に合致している。私たちの社会がコミュニティよりも個人をますます重視するようになるにつれ、より多くの人々が他よりも目立ちたがっている。それに応えるように、ラグジュアリーブランドは、美容、靴、ベルト、ネクタイ、Tシャツ、コスチュームジュエリー、アイウェアなど、低価格帯の商品カテゴリーで品揃えを充実させてきた。下位50%の顧客は、現在ほとんどのブランドで売上の約15%を占めている。
確かに、ソーシャルメディア上で、セレブやインフルエンサーが何かを発信するとき、割と頻繫に高級ファッションのアイテムが出てくる傾向にある印象。そうした高級ファッション・アイテム自体がメインになってるソーシャル・メディアのコンテンツも沢山あります。
それらが混ざり合って、全体的に高級ファッションのプロモーションになっている… 興味深いです。
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