
子どもニュースの特集から、今も続くアレックス・レモネードのお話をお届けしました。
このような文化的な背景の影響もあるのか、ニューヨークでも、やはり、レモネード・スタンドは、多くの方々にとって身近な存在なようでして、子ども達がやってるものだけでなく、公園やパブリック・スペースのお祭り的なイベントの一環として出てるものとか、様々なタイプのレモネード・スタンドを街角で見かけます。
いずれも日本ではあまり見かけない独特の雰囲気、情熱が感じられまして、なかなか興味深い体験ができるでしょう。
ほんのごく一部ですが、うちのブログでご紹介した事例を、覚えてる範囲で、以下、いくつかご参考まで。
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