
7月4日は、アメリカの独立記念日(Independence Day)。
なぜ、7月4日なのかと言いますと、1776年、イギリスとの独立戦争中にアメリカ大陸会議が『独立宣言』を採択した日だから・・・。
そうです。アメリカは、独立戦争を経て1つの国家になりました。そのため、アメリカ国歌(タイトルは『星条旗』、英語で言うと"The Star-Spangled Banner")は、いわゆる「自由のための戦い」の様子が歌詞になってます。
日本の君が代は、ぜんぜんまったくそういう感じじゃありませんが、実は、世界の国々の国歌は、アメリカ同様、独立戦争や市民革命の様子が歌詞になってることが多いのです。
以前、ご案内しましたが、今、世界中から注目を集めるウクライナの国歌も、そうです。
そのタイトルは、「ウクライナは滅びず」。
そんなわけで、国家によって、国歌の内容や意味や意義は、だいぶ変わってくるものでして、いろいろ考えさせられます。
以下、アメリカ国歌(タイトルは『星条旗』、英語で言うと"The Star-Spangled Banner")の歌詞、ご参考まで。
Oh, say, can you see,
by the dawn's early light,
What so proudly we hailed
at the twilight's last gleaming.
あぁ、君には見えるだろうか、
夜明けの薄明かりの中
我々があんなにも誇らしげに
昨夜の夕暮れ時に仰いた、あの旗さ。
Whose broad stripes and bright stars,
thro' the perilous fight;
O'er the ramparts we watched,
were so gallantly streaming?
その太い縞模様(ストライプ)と輝く星(スター)は、
こんな激戦を乗り越え
我々が守るあの砦の上に、
とても勇敢に揺れているかい?
And the rockets red glare,
the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that
our flag was still there.
砲弾が赤く閃光を放ち、
宙で炸裂のする中、
夜をこえて証明したのさ
我々の旗はまだそこにあるって。
Oh, say, does that star-spangled
banner yet wave
O'er the land of the free
and the home of the brave!
あぁ、あの時の星条旗が、
今でもはためいている
自由の地の上に、
勇者たちの祖国の上に!
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