子どもたちが何かに夢中になってたり、嬉しそうに夢を語る姿って、微笑ましいですね。希望の光を感じますね。そんなワケで、前々回の高橋洋翔くん、
前回の梶田光くんに続いて、さらにもう1人、「
孫正義育英財団」財団生の山内想くんをご紹介いたします。
山内想くんは、4期生、2011年生まれ。
5歳の男の子が英語で書いてた科学新聞、ぜひ、一度、読んでみたいです
そして、最後に、インタビュアーから、この番組を見ている親御さんや子どもたちに向けて:
「これは絶対に言っておこう」ということは?
…と問われて、想くんが答えたのが、冒頭のスクリーンショットの「常に夢と情熱を追いかけること」。そして:
決してあきらめないこと
【10歳の天才】「月面に新しい基地を」ロボットも開発しカナダで学ぶ天才科学少年が航空宇宙エンジニアを目指す理由
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