
前回に続いて、6月に再オープンした1917年から続く老舗の書店、カフェ兼劇場のドラマ・ブック・ショップ(Drama Book Shop)の店内から。
すでに、
■ドラマ・ブック・ショップのその他の見どころポイント
の中で、軽くお伝えしてますが、カフェや劇場まで店内にあるこのドラマ・ブック・ショップでは、トイレ設備も充実しておりまして、車椅子でも楽々入れる広いスペースの個室トイレが3室、そのすべてが「男女共有トイレ」になっておりまして、女子トイレだけ長い列ができる…みたいなこともありません。

男性、女性などと性別に分けるのではなく、"we're all human"(私たちは皆人間です)
そのあたりの社会問題に敏感な、世の中の動向やトレンドの最先端を切り開く人々の集まる場では、日々の生活の中から、できる限り性差別につながる表現や仕組みを取り除こうということで「ジェンダー・ニュートラル・レストルーム」(Gender Neutral Restrooms、性差別のないお手洗い)とか、ここのトイレのように「オール・ジェンダー・レストルーム」(All Gender Restroom、すべての性のお手洗い、トイレ)になっていたりするのです。
パッと思い出せた、過去にうちのブログで取り上げた事例を振り返ってみますと、例えば、米国最大の漫画やアニメのコンベンションであるNYコミコン(NY Comic Con)会場で見かけた:
■オール・ジェンダー・レストルーム(All Gender Restrooms)、男女兼用トイレ