ブルックリン・ブリッジ関連でもう1つ。
前回、
前々回と続けて、ブルックリン・ブリッジの基本スペック情報や、
今から140年ほど前に14年もの歳月をかけ1883年に完成したこと等の歴史のお話とか、この橋を作った
ローブリング家の物語(特に、
エミリーさん)他、この橋がかかっているイースト・リバーにちなんで名曲『川の流れのように』の歌詞の誕生秘話などなど、改めて振り返ってみました。
せっかくですので、これらの情報をまとめ、さらにお役に立ちそうな説明や描写を加え、ちょっと試しに、ブルックリン・ブリッジを歩いて渡る動画にガイド的なナレーションをつけてみることにしました。
ニューヨークは、多様性の街。
世界中から多種多様の文化、価値観、ライフスタイルを持つ様々な人種、民族の人々が集まって、みんな、それぞれ自由にその時々を楽しんでいます。
ブルックリン・ブリッジの楽しみ方もいろいろ そのため、ニューヨークでは普通の街角の風景も、見る人の考え方、価値観、ライフスタイルなどによって、いろいろな見え方になります。
そんなワケで、変な先入観とかにつながらないように、これまで敢えて街角風景の動画にナレーションなどを入れてこなかったのですけれど、ブルックリン・ブリッジはニューヨークの名所の中でも特別な場所でして、その魅力をよりいっそう感じられる情報もいっぱいあるんですよね。
それでは、以下、ガイド的ナレーション付きの「ブルックリン・ブリッジを歩いて渡ってみた」動画、お楽しみください。
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