前回の続きで、じわじわ、じっくりニューヨークの壁画巡り、チェルシー編。今回で、一旦、ラストです。
8番街から17丁目沿いを東へ向かって歩いていくと、6~7番街の間に、ルービン美術館(Rubin Museum of Art)というヒマラヤ山脈周辺のチベットやインドの仏教美術作品に特化した美術館があります。
さすが、多様性の街だけありまして、いろいろな美術館があるのです。
ちなみに、以前(2012年)、ルービン美術館が無料開放される金曜日に、黒澤明監督の1960年公開の名作「悪い奴ほどよく眠る」の無料上映会を開催したことも。
さらに17丁目を進んでいくと、6番街との交差点の南西コーナーにある駐車場に、巨大な”I Love NY”壁画。
その後、南下して、14丁目を右折し西へ。
それでは、以下、お楽しみくださいませ。
【じわじわ、じっくりニューヨークの壁画巡り、チェルシー編】
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