前回の続きで、今年のニューヨーク・コミコン(New York Comic Con、略してNYCC)の会場から。
これまで見たことなかった今年の特徴の1つとして、手作りの日本のサムライの鎧のコスプレされてる方々(
個人、
グループ)の様子をお届けしましたが、そんな手のこんだコスプレが登場するくらいですから、
もっとシンプルに日本語入りのTシャツなどは、会場のあちこちで見かけます。
近年、日本語は、ファッションのデザインの1つとして、日本人じゃない方々にも大人気。
というワケで、一応、NYコミコン会場で見かけた日本語入りの品々の様子なども、以下、ご参考まで。
もはや日本語はファッション・デザインの一部
本来は、漫画やアニメのキャラクター・グッズを販売してるBeefy & Coという会社のブース(そのためストアカード、上の写真がこんなデザイン)ですが、今年は、ほぼすべて日本語入りTシャツになってますそれだけ日本語入りTシャツが売れるってことなのかも?

どこだったか忘れましたが、別ブース日本語のまま「ウルトラマン」説明一切ついてませんが、これで分かるみたい
NYコミコンで、日本語入りファッション・アイテム販売と言えば以前もご紹介しました「Super 7」
また、別のブースで見かけた日本語入りTシャツ
日本人じゃない方々が作っているのが一目瞭然
それだけ、外国の方々にも日本語がカッコいいとかお洒落などと評価されてる証拠
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