
ニューヨーク、SOHOの街角から。
SOHOでは、そこらじゅうで自作のアート作品を展示して、その場で販売しているアーティストさんを見かけます。
いつも思うんですけど、あのような光景は、それを一度も見たことない人に、言葉だけで説明するのは難しいのです。どう説明しても、あの独特の雰囲気・・・、自由で、開放的で、クリエイティブな刺激いっぱいでワクワクしてくる空気感を、言葉だけで誰かに伝えるのは難しい。
そして、今回の壁にずらりと自作のアート作品を並べているアーティストさんのこの光景も、まさにそんな感じ。
以下、ご参考まで。
ハートいっぱい
その場で描いてるアーティストさん
キース・ヘリングさんが麻薬撲滅キャンペーンで描いた壁画にインスパイアされた作品だと思いますなので”I am legend”(私はレジェンドです)ここの”I”はキース・ヘリングさんのことでしょうちなみに、オリジナルの壁画はコレ
Supreme⁉、まぁ確かに、これも1点ものですけどね(笑)ついこないだ、The RealRealのお店をご紹介した際に2018年はリセールがメインストリームになった年とお伝えしましたが、Supremeも、希少価値の高まる限定品、数量限定生産によりリセール市場を拡大させたファッション・ブランドの代表格の1つ
このアーティストさん、地味に、結構、社会的というかNYの歴史や今の時代のトレンドを反映した作品多いのでAI時代の到来を暗示してるとか?
ほかにもいろいろ
街角の壁がギャラリーに
作品を見て微笑む人も
言葉だけでは説明しにくいいかにもニューヨークっぽい風景
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