前回に続いて、夏の終りのセントラルパークから。
日本の野球関連のテレビ番組、例えば、試合中継、ニュース、バラエティ番組などを見ていると、キャッチャーのことを「女房役」などと表現することがあります。ピッチャーが「亭主」でキャッチャー「女房」だという2つのポジションの関係性を、分かりやすく例えた表現。
でも、日本の草野球の試合で、キャッチャーをやってるのは、たいてい男性。
しかも、どちらかと言うと、漫画の『ドカベン』の影響もあるのか、いかつい体型の男性がキャッチャーを担当する傾向が高いイメージ。
ところがアメリカでは、そうではなく、なぜか、キャッチャーは女子がやるケースが多いみたい?
理由は不明。
ひょっとして、女房役だから?(笑) あと、もしかすると男性の場合は必要な急所の防具(なんとかカップっていうやつ)が不要だから?
まぁ、漫画の『ドカベン』の影響がないからってのはあるでしょうけど・・・。
以下、ご参考まで。
りすくんも、観戦に
ふわふわの尻尾、かわいいー
なぜか、キャッチャーは女子?
バッターも女子だったりします
それにしても、すごい景色
対戦相手も、キャッチャーは女子
しかも、かなり慣れてる
所作がめっちゃかっこいい
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