前回に続いて、NY近郊から130超のゲームが集うコンベンション、Play NYC 2019の会場から。
一口に「ゲーム」と言ってもいろいろな種類がありまして、コンピューターで作るビデオ・ゲームだけがゲームじゃありません。
特に、アメリカでは、現在でもボード・ゲームやカード・ゲームは人気でして、ニューヨークには、店内で遊べるようにボード・ゲームを置いてるカフェ(バーチ・コーヒーなど
)もあったりします。
当然、Play NYC会場にも、ボード・ゲームやカード・ゲームなどを集めたコーナーはありまして、上の写真のように大盛況。
人間同士が向き合って遊ぶ・・・というアナログなゲームならではの特徴のせいなのか、あるいは、作り手さんご自身とそのファンが集まってるからなのかは分かりませんが、このコーナー、不思議なほどの一体感、人間らしさや暖かさを感じました。
中でも、気になったのが、Inequality-opolyというボード・ゲーム。
”To spread awareness and advance discourse about the effects of Structural Racism and Sexism in America.”
「アメリカの構造的人種差別と性差別の影響に関する認識を広め、談話を進めること」
プレイヤーは、白人男性、白人女性、アジア人男性、アジア人女性、黒人男性、黒人女性・・・等などそれぞれ能力や社会的ステイタスの異なるキャラクターの中から1つを選び、モノポリー的(あるいは人生ゲーム的)に豊かになるのを競いあうゲーム。
人種の違いや、男女の性別の違いによる『差別』をゲームを通じて疑似体験し、『差別』について考えさせられる内容になっているそうです。
以下、ご参考まで。
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