セントラルパークを代表する名所の1つ。
全長87 feet (26.5 m)、歩行者専用の小さくかわいい橋ですが、ボウ・ブリッジが完成したのは、今から150年以上前の1862年!! キャスト・アイロン(cast iron、鋳鉄:ちゅうてつ)製なので、腐ったりしないのです。
また、周辺の景色とのバランスがよく、橋の美しさが際立つ配置やデザインになっているのが、セントラルパーク内にいくつもある他の橋との大きく違う特徴の1つなのだとか。
実際に現場を訪れてみると、やっぱりとても美しい!
特に、お天気の良い日は、最高。
夏空のもと、木々の深緑に包まれた橋の上。訪れた多くの方々も、なんだか皆さん、自然に笑顔になっちゃう。そんな感じの雰囲気です。
夏のニューヨークの風景にあうBGMに、ダニー・ハサウェイ(Donny Hathaway)さんの名曲、”What's Going On”(1972)をお楽しみください。
ボウ・ブリッジの少し前この時期は、真夏の深い緑に包まれてます
とても美しい橋の入口付近みんなが楽しそうに写真撮ってるのもいいムード
自撮りする人々の笑顔もあちこちに
「GRADUATION '20」の卒業記念ボードを手に笑顔の女の子無数の写真スポットがあるニューヨークの中で、
このボウ・ブリッジで撮影してるということは、それだけ有名な橋である証拠と言えるでしょう
みんな笑顔で楽しそう
夏のニューヨークの風景を眺めながら、BGMにどうぞ
ダニー・ハサウェイ(Donny Hathaway)さんの名曲、
”What's Going On”(1972)
【夏休み特別企画】
<夏のNY、特にセントラルパークの風景にあう、
いい感じのダニー・ハサウェイさん名曲シリーズ>
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