前回、ご紹介した
お手軽「1ドルのホットドッグ」の屋台のすぐ近くでバンジョーを演奏していたミュージシャンさん。お話してみると、この日は一人だけで演奏してましたが、日頃は”Cheaper than a jukebox”というバンドで主にライブハウスなどでご活動されてるのだとか。
バンジョーなのでカントリー・ミュージックかと思いきや、ロックとかブルースっぽい独特のソウルフルな生演奏。熱いです。まさにストリート・ミュージック。こんな感じで、いろいろなジャンルの音楽を身近に楽しめるところもニューヨークならではの魅力の１つですよね。
熱唱中でも近寄ってきたチビッ子に
「ハロー」と笑顔を向けるところが素敵
これもThis is New Yorkなワンシーン
〔ご参考〕
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https://www.facebook.com/cheaperthanajukebox/
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