前回に続いて、「ハーシーズ・チョコレート・ワールド」(Hershey's Chocolate World)から。上の写真は、このお店の外にある超巨大スクリーン。
wyskerというブロックチェーン・Eコマース・サイトの広告の中に、日本の舞妓さんっぽい謎のキャラクターが登場。これはいったい何なのでしょう?
よく分かりませんが、その他、時計やシューズ等々の人々の視線をひきつける「カッコいいもの」や「魅力的なもの」と並びで登場してるので、たぶん、現在のアメリカ、しかも最先端テクノロジーに敏感な方々の間では、日本の舞妓さんっぽい謎のキャラクターも「カッコいいもの」や「魅力的なもの」のシンボル的な存在ということなのでしょうかね。
とにかく、めっちゃ高速でパッパッパッパッパッ・・・と何の説明もなく映し出されてまして、こういうところからも日本文化=「カッコいいもの」とか「魅力的なもの」といったイメージが普及し、定着してるのかも?とか思ったりして。
以下、ご参考まで。
日本の舞妓さんっぽい謎のキャラクター
1つじゃなくて何種類もあるんですよ
何なのでしょう?
動画で見るとこんな感じ
【新Hershey's Chocolate World特集】
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NYタイムズ・スクエアでますます過熱するチョコレート戦争?!
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ハーシーズ・チョコレート・ワールドのチョコ以外の品々
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超巨大スクリーンに、日本の舞妓さんっぽい謎のキャラクター
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