ニューヨークのユニークな街角風景から。上の写真は、ダウンタウンのブロードウェイ沿い、Walker St.とWhite St.の間にあるギャラリー兼ポップアップ・スペースの「393 NYC」前。ご覧のとおり、店頭に何やらフレーズが・・・。よく見ると：
”Rainy Days. Dream Away”
（雨の日が続くけど、遠くを夢見よう）調べてみると、この店頭フレーズ、その時々のギャラリー内での展示とか、季節や天気、あと、時事ネタ大喜利みたいな感じで変わるみたいです。へぇー。しかも、ポジティブな内容が多めっぽい印象。NYならではの独特の風情を感じます。興味深いですね。
以下、ご参考まで。
”Rainy Days. Dream Away”
（雨の日が続くけど、遠くを夢見よう）
妙に心に残るNYの街角のワンシーンです
他にもいろいろ〔ご参考〕
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https://www.393nyc.com/：公式
コレ、やる側だったら、言葉のセンスをめちゃめちゃ鍛えられそう（笑）。見る側は「今日のフレーズ何だろう？」って気になって、近くを訪れた時とか店頭の様子をついつい見にいっちゃいそうですよね。また、その時の気持ちにピッタリのフレーズに遭遇したりしたら、なんだか結構、感動しちゃうかも？※コメント欄にはログインが必要です。お手数をおかけしますが、ExciteホームでID登録しブログトップでブログを開設してからログインください。既に登録済みの方はそのままご利用頂けます。「人気blogランキング」
