前回に続いて、マンハッタンの最南端にあるバッテリー・パークから。お待たせしました、自由の女神様!! もちろん、リバティ島までフェリーで行って見るのと比べたらずっと小さいんですけど、日常生活の中で手軽に見れちゃう自由の女神様・・・というのが、たまらなく良いのです。
自由の女神像を手軽に見れるということは、その歴史的な意義や価値とか、そこに込められた多くの人々の思いなどを勘案すると、とてつもなく貴重な経験と言えるでしょう。
実際、肉眼で生で自由の女神さまをぼんやりと眺めつつ、200年とかそれよりもっと以前の移民時代に遠いヨーロッパから自由を求めて海を越えやってきた人々の想いを想像したり、同様に遠い日本からやってきた自分と重ね合わせたりとかしてると、本当に、何度、自由の女神像を見ても、毎回、じーんと感動してしまいます。
以下、現場からご参考まで。
名物の噴水広場はまだやってませんこちらも(隠れた)バッテリー・パーク名物の
踏むと音のなる楽器で遊ぶ女の子日常生活の中で手軽に見れる
自由の女神様がたまらなく良いのです
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