いやー、すごいですね。先日の「
アマゾン・ブックス(Amazon Books)NY1号店に行ってきました」内で言及した、月刊「事業構想」2017年7月号(6月1日発売)へ寄稿した記事。
もともと実店舗など不要なはずのEコマース企業が、どのような段階を経て実店舗を出すようになっていったのか?やその背景について、ニューヨークで実際に話題や注目を集めた代表的な事例を交えてまとめたもの。実は、企画段階から編集長さんと「このテーマは、現在、極めて重要なのにも関わらず、まともな日本語の資料が他に存在しないので、日本のため、皆さんのためにもやりましょー」ってお話していたのですが、なんと、月刊「事業構想」の公式サイト上で無料で読めちゃいます!!
◆NYで強まる「リアル店舗」への回帰、「体験」の再評価
おー、さすが、もともと大学設立がキッカケで創刊した月刊「事業構想」さん。みんなのお役に立つ記事は無料開放ってわけですね。取り急ぎ、ご参考まで。
補足情報。伊藤編集長にご確認したら、常にこの記事が無料開放になっているのではなく、月刊「事業構想」さんではローテーションで記事が無料開放される仕組みなんですって。なので読みたいという方は、お早めにチェックした方が良いでしょう。
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