すでに日本でも
報じられていますが、ステーキの本場アメリカに日本流の立ち食いステーキ・レストランが初上陸!?2月23日、イースト・ビレッジに「いきなりステーキ」の海外1号店がオープン。冒頭の写真は、記念すべき海外1号店のオープニングのため、日本から駆けつけた一瀬邦夫社長。
お茶目な笑顔でインタビューに応える一瀬社長は、1942年10月生まれの74歳!?そのお歳になられても、ニューヨーク出店を目標に掲げ、夢を抱いて生きていくなんてほんとに素晴らしいですね。健康の秘訣は美味しいお肉?
本場アメリカの美味しいステーキを良く知る地元NYのメディアは「立ち食いステーキ」にどういう反応を見せているのか気になりますよね?
やっぱり、「
Standing only」、「
Stand up for your meat」、「
Not to Sit Down」などなど大注目。今後「立ち食い」がどの程度受け入れられるかはまだわかりませんが、明らかにアメリカとは文化の違いがあるわけで、そんな文化論についてまで説明してくれてる食専門メディアのイーターの興味深い
記事なんかもあります。
リブアイ・ステーキ肉を披露する一瀬社長リブアイ・ステーキ肉1グラム9セント、626グラムで56ドル!ヒレ・ステーキ200グラムどーん!魔法瓶に入った熱々のソースをかけて~焼き加減はレアでどうぞスマイルマスクをつけた店員さん〔ご参考〕
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http://ikinaristeakusa.com/:いきなりステーキ公式
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