

前回の
いかにもNYらしいダンスのショーに続きまして、1階のパブリック・スペースに「
ガラス張りの室内型ブライアント・パークを作っちゃった?! 」と報じられたロウワー・マンハッタンにあるオフィス・ビル、180 Maiden Laneから・・・。この建物、普通のオフィス・ビルではあまり見られないユニークなものがまだありまして、例えば、この上の写真。

なんと、こんな感じで1階のパブリック・スペースの一角に、ギャラリー(
Anderson Contemporary)が!!! 事務用デスクもあって、ギャラリーのスタッフっぽいお姉さんも常駐。
また、このパブリック・スペース内に展示されているアート作品も、ここのギャラリーが取り扱っているアーティストさんたちの作品になってまして、ただ展示してるのではなく販売しているんです。例えば、今回、見かけたEleanora Kupencowさんの
作品群もそう。
まぁ、確かにニューヨークにある巨大なオフィス・ビルの1階パブリック・スペースには、昔から、何かしらのアート作品が展示されていることは普通によくありますが、その一角を正式にギャラリーにしてしまったという例は、もしかするとニューヨークでもココが初めてかも?
もし、リース契約も存在するのなら、オフィス・ビル側にとっては、もともと収益があがる見込みのないパブリック・スペースの一角から収益が得られるうえに、常設の作品や期間展の作品などプロの選んだアート作品でパブリック・スペースをより魅力的に、よりアーティスティックな雰囲気に演出することが可能に。また、ギャラリー側にとりましても、普通のギャラリー用不動産物件じゃありえない広大なスペースを使って作品を展示でき、必ず、一定の集客(上層階のオフィスで働いてる方々)も期待できる、という双方にとってのグッド・アイデアじゃないでしょうか。
コレ、なんで今まで誰も思いつかなかったんでしょう?
今後、こういう感じで、1階のパブリック・スペースの一角にギャラリーが入ってるオフィス・ビルが増えていくかもしれませんね。以下、現場の様子をご参考まで。
Eleanora Kupencowさんの作品群の
ミニチュア・サンプル
カラフルなペッツなどで作った星条旗とか
他のアーティストさんの作品もいろいろ
Eleanora Kupencowさんの犬
猫?
向き合った顔
他のアーティストさんの作品もあちこちに
これだけ見たらギャラリーや美術館のようですが、
ここはオフィス・ビルです
オフィス・ビルの一階がギャラリーに!?〔ご参考〕
・
www.andersoncontemporary.com:公式
これまでオフィス・ビルの1階などにあるパブリック・スペースで、パブリック向けにアート作品を展示しているところは多々ありましたが、公式に常駐のギャラリーまであるのはニューヨークでも珍しいケース。一般的に、ギャラリーはギャラリー街、オフィス・ビルはオフィス街、と住み分けられており、リースを担当する業者も別々で、一体化するイメージはなかった印象も・・・。それだけアートがより身近になったということなのかもしれません。
※コメント欄にはログインが必要です。お手数をおかけしますが、ExciteホームでID登録しブログトップでブログを開設してからログインください。既に登録済みの方はそのままご利用頂けます。
「人気blogランキング」
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-25989761"
hx-vals='{"url":"https:\/\/nyliberty.exblog.jp\/25989761\/","__csrf_value":"4813331640d1c03e6c8a05dfc251a9c85f5496bdabd45ae75821d251c77de60cbd742cc9d24f80bd85f7f7b2e616d55d5bd06f573cfbc2880c992145ec6cf72a"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">