「幻冬舎×エキサイトブログ」のコラボ企画の続報です。4月8日(金)、「幻冬舎plus」にて連載の第10回目が更新されました。
前々回からの『他の人が良いと評価するものはたいてい自分にとっても良いものであることが多い
日本と、「文化」「価値観」「ライフスタイル」どころか外見から明らかに自分と異なる「人種」や「民族」の人々に囲まれなかなか他の人の評価を鵜呑みにしない(できない)
諸外国との違い』・・・のお話の続き。
今回は、実は、世界の経済先進国の中で日本は「最もクリエイティブな国」と見られていることや、実際に、個性や独創性を発揮する日本の魅力的な商品がニューヨークでトレンドを作った事例などをご紹介しています。ご興味ある方はぜひどうぞ。
≪最新記事≫
第10回:
個性と独創性を発揮した日本のビールが、ニューヨークで流行った理由(2016.04.08)
≪これまでの連載記事≫
第9回:
「売れ筋ばかり追ってはダメ!」トレンドをニッチからマスに拡大する方法
第8回:
なぜ日本の商品やサービスの「質」は、世界で評価されるのか?
第7回:
世界に広がったクロナッツのブームは、ニッチなターゲティングから始まった
第6回:
ニューヨーク発のトレンドから「ニッチからマスへ」の成長スパイラルを読み解く
第5回:
ニューヨークの化粧品広告には「美白」の文字がない!
第4回:
ニューヨークでさまざまなトレンドが同時に生まれる理由とは
第3回:ニューヨークのトレンドは、企業の寄付とボランティアから生まれる
第2回:ニューヨークでは何が流行っているの? 「流行がいっぱいのニューヨーク」
第1回:なぜ今の日本のビジネスにニューヨークの事例が必要なのか~連載に込めた想い~
※コメント欄にはログインが必要です。お手数をおかけしますが、ExciteホームでID登録しブログトップでブログを開設してからログインください。既に登録済みの方はそのままご利用頂けます。
「人気blogランキング」