ある地域や国の社会情勢や消費市場の動向などを考えたり予測するうえで、地味に結構重要になってくる要素の1つが、テレビの視聴状況・・・。映画・テレビ産業が強大なアメリカでは特にそう。そんなアメリカのテレビ番組の視聴者数ランキングに異例の事態が!!! なんと2/8-14、2/15-21の2週続けて地上波で放送された番組の視聴者数(broadcast shows in viewers)ランキングの1位から10位までトップ10すべての番組が、CBSに!!!
ちなみに、アメリカではDVR(digital video recorder)やVOD(Video on Demand)が普及しまくった結果、テレビ番組の放送時間に合わせて視聴する視聴者の視聴動向データはもはや実際の視聴動向を反映しなくなったということで、この2005年のニールセンの調査方式変更以降、その番組の放送時間(Live)だけでなく、録画した番組をその日のうち(Live + same-day)、その日から3日間(Live +3)、その日から7日間(Live +7)の視聴動向データを発表するようになってます。
そう言えば、最近、2月18日にTwitter Japanが日本国内のユーザー数を初めて公表してニュースになってましたね。2015年12月時点で、1カ月間にTwitterにログインした日本の月間アクティブユーザー数は3500万人。世界全体だと3億2000万人なので世界の約1割が日本国内からとのこと。単純計算で日本人のうち4人に1人がTwitterユーザー。また、日本法人ができた2011年3月(670万人)からこの5年弱の間に5.2倍に増加し、2015年12月時点の増加率は日本が世界トップなのだそうです。そのうち日本版のTwitter TV Ratingsみたいなものもできるかもしれませんね。