世界中から多種多様な文化や価値観を持つ様々な人種や民族の集まるニューヨークでは、異なるジャンルの物事や人々が混じりあい、フュージョンして生まれた「新しいもの」もいっぱい・・・。そんなニューヨークで、最近、注目を集めつつあるのが、この「ウェル・ストラング」(WELL-STRUNG)。クラシックの弦楽四重奏(カルテット)とポップ・ミュージックの「歌」?!を融合させた男性4人組グループです。
テレビ、新聞、雑誌など各種メディアで取り上げられ、
紹介記事もいろいろ出てるんですけど、イケメン男子ということで、中には
裸にバイオリン(笑)なんていうサービス・ショット?も。
直接、音楽と関係ないですけど、ナイス・ボディ。ニューヨークでも、ここまで個性的なグループは珍しいかも?
世界中からミュージシャンの方々も集まるニューヨークでは、クラシックのバイオリンやチェロなどの弦楽器と、ロックやジャズやポップ・ミュージックの「演奏」や「ダンス」を融合させ、何か新しい音楽を生み出す方々は、まぁ、わりとたくさん見かけるのですが、さらに「歌も」、そして、裸がナイス・ボディなイケメン男子4人組のカルテットで・・・となると、これまでいなかった気がします。
春らしく、新しい風って感じ? 以下、関連写真や動画などご参考まで。
裸にバイオリン(笑)
WELL-STRUNG, The Singing String Quartet〔ご参考〕
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www.well-strung.com:公式
NYには、街角バイオリニストがあっち、こっちにおりまして、その他、ジュリアード学院(Juilliard School)の学生さんたちのカルテットとか、いろんなジャンルの曲を弦楽器で披露する「人間ジューク・ボックス」と呼ばれるパフォーマー集団などもありますが、この「ウェル・ストラング」(WELL-STRUNG)みたいなグループは、たぶん、史上初?
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