死後もなお人々の心を魅了し続ける永遠のエンターテイナー、マイケル・ジャクソンさん。ニューヨークの地下鉄の駅構内には、彼が残した世界未公開ヴォーカル素材に一切手を加えず、名プロデューサーたちがコンテンポライズした8曲の「新曲」からなるニュー・アルバム『エスケイプ』(XSCAPE)のポスターが・・・。生きることの意味を考えさせられます。
ニューヨークは、ジャクソン・ファイブの一員としてマイケルさんが注目を集めた
アポロシアターがあったり、何かとゆかりの深い土地。
今でも街角で、
マイケルさんのダンスを踊るパフォーマーさんを見かけたり、ハロウィン・パレードに
みんなでスリラーを踊ろうというグループが毎年参加してたりと、マイケルさんの面影を感じる場面は多々あるような気がします。
以下、先日の「ビルボード・ミュージック・アワード2014」にて、3Dホログラムになったマイケルさんが披露したニュー・アルバム収録曲の1つ、「Slave To The Rhythm」のパフォーマンスの様子をご参考まで。
〔ご参考〕
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http://www.michaeljackson.com/us/home:公式
そう言えば、タイムズ・スクエアにある「マダム・タッソー」でマイケルさんの追悼展をやってたこともありましたし、何かと話題を見聞きします。ニューヨークは世界屈指のエンターテイメント都市でもありますので、いろんな分野にマイケルさんの影響を受けた方々もいらっしゃるんでしょうね。
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