

前回の続きで「NY国際オートショー2014」特集。まだまだ写真はいっぱいありますけど、キリがないのでこのへんでいったん特集のラストにします。圧倒的な存在感だった日本車とそのブースくらいしかまだご紹介してなかったので、ラストは普段、あんまり見かけることのない超高級車をチラホラと・・・。

さすがオートショーだけありまして、1台1,000万円を軽く超えるような高級車も普通にそのへんにゴロゴロ転がってまして、しかも、一部の敷居の高いメーカーを除いて、気軽に運転席に座らせてもらえます。
運転席に座ったくらいじゃ、何が良いとか悪いとか分かるわけないと思ったんですけど、やっぱりこのくらいの超高級車になってくると、座り心地が想像を超えてぜんぜん違うんですね。車内の内装とかメーターパネルもそれぞれ個性というかコダワリがあって興味深かったです。
ポルシェのプラグインハイブリッドセダンの新型「パナメーラS E-ハイブリッド」
Porsche 2014 Panamera S E-Hybrid
充電器のデザインもポルシェっぽい
V型6気筒3.0リッターの直噴スーパーチャージャーエンジンとモーターアシストを
連動させ、V型8気筒エンジン搭載車並みの306kW(416PS)出せる
ポルシェならではのプラグインハイブリッドモデル・・・とのこと
1995年を最後に米国市場から撤退したアルファロメオが、
米国市場での復活のために投入した新モデル、4C
やたら敷居の高いロールスロイスの「ゴースト・シリーズ2」
Rolls Royce Ghost Series 2
にぎわう会場
ベントレー の新型フライングスパー
Bentley Flying Spur V8
内装
ベントレーっぽい
BMW X3は人が多すぎて見れなかったので、BMW i8 ガルウイング
しかも、これでハイブリッド車
SF映画に出てくる車みたい
BMWっぽいデザインの充電器
なお、より庶民的なフォードの充電器になるとこんな感じ〔ご参考〕
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www.autoshowny.com:公式サイト
【ニューヨーク国際オートショー 特集】
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ニューヨーク国際オートショー New York International Auto Show 2014
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米国トヨタのサイオン(Scion)のとてつもないブランディング戦略
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米国トヨタの10代向け最新バーチャル・ドライビング・シミュレーター TeenDrive365
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NY国際オートショーの『体験』を重視した展示や演出
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NY国際オートショーから超高級車をチラホラと・・・
いつの間にか、高級車も続々とハイブリッド車になってるんですね。ハイブリッド車用のプラグイン充電器も各自動車メーカーから出てまして、それはそれでデザインや機能がそれぞれ違うのだそうです。このハイブリッド車用のプラグイン充電器を活用した新しい家電製品とかも、そのうち出てきそうな気がします。
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