今年元旦から新市長に就任したデブラシオさん。先日、大雪警報を出した日に学校を休みにせず地元メディアから袋叩きにあったばかりですが、今度は、交通事故撲滅のためタクシーに速度規制をかける政策を発表した直後に、自分がスピード違反してるのがバレて謝罪へ。デブラシオは「間違った理由で新聞の一面を飾り続けてる」(making headlines for all the wrong reasons)という当然の批判も。
デブラシオ市長が使えないからなのか、レイチェルさんが優秀すぎて市だけじゃなく州のデジタル化・IT化改革にも関与するようになったのかは分かりませんが、最近の彼女のツイートは、もっぱらクオモ州知事とのやりとりに・・・。【追記:それもそのはず、ブルームバーグ市政の終わるタイミングで、レイチェルさんはNY市初のchief digital officerから、NY州政府初のインターネット担当のテクノロジー副長官(the state's first deputy secretary for technology, overseeing the Cuomo's administration's internet presence)にヘッドハントされてたんです。】
このビデオ、みんな笑顔で、誰かのお子さんだと思いますがブルームバーグさんの後ろに小さな男の子が映ってたりして、ブルームバーグさんが市役所のみんなからも愛されていた様子がよく伝わってきます。さすが、世界的企業を一代で作り上げ、NY市史上最長となる3期12年もの間、市長を務めた天才的リーダー。一番最後のスピーチまで、お話した言葉以上のメッセージ、「いまを生きる」(Seize the day)を机の上に立って無意識のうちにでも全身で表現され、いかにもブルームバーグさんらしいです。