元格闘家で、現在はご自身で立ち上げたパフォーマンス・ユニットのWORLD ORDERを率いる須藤元気さんが、東京オリンピック開催決定を記念する新曲PV『Welcome to TOKYO』をYouTubeで公開し、1週間で視聴回数100万回突破。「いかにも日本らしい」（so Japanese）と海外メディアでも話題に!!!
しかも、一般報道だけでなく、男性向けファッション誌の
GQや、スポーツ専門TV局の
FOX Sportsなど幅広いジャンルで取り上げられてます。
それもそのはず、須藤さんのWORLD ORDERは、YouTubeで公開しているパフォーマンスのビデオが世界中で話題を呼んでるんですよ。
2011年には米国LAで開催されたマイクロソフト主催WPC2011のオープニングイベントにもご招待され、その
ダンス・パフォーマンスを披露するほど。また、実は、WORLD ORDERのシンボルになってる企業戦士と言いますか、
「スーツ姿の日本人サラリーマン」自体が、外国の方々にはカッコいいと思われてたりするんです。
以下、今、その話題になっているWORLD ORDERの"Welcome to TOKYO"です。
〔ご参考〕
・
http://worldorder.jp：ワールド・オーダー公式
- “WELCOME TO TOKYO” VIDEO FOR 2020 TOKYO OLYMPICS IS OH SO JAPANESE[Tech Cocktail - OCT 13, 2013]
- Sudo goes from fighter to pop star[FOXSports.com - Oct 13, 2013]
- Japanese Band Proves Everything Looks Better In Tailored Suits, Especially Dancing[GQ Magazine - Oct 8, 2013]
- Genki Sudo's World Order Returns With 'Welcome To Tokyo' (VIDEO)[Huffington Post - Oct 8, 2013]
2020年夏季オリンピックの東京での開催が決定して、決選投票でライバルだった親日国トルコと日本の関係などお伝えしてきましたが、日本国内と海外では、東京オリンピック開催の関連話題についても、何かといろいろ差があったり、違ったりしてます。
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