こないだニューヨーク「州」が、
過去数十年間で最大規模の6千万ドルを観光推進予算に計上・・・とお伝えしましたが、今度はニューヨーク「市」の観光局NYC & Companyが、この夏のキャンペーンとして、25年以上も世界中の街を旅して冒険を続けるウォーリーをニューヨークの「家族大使」(Family Ambassador)に任命した・・・との
ニュース!?
ウォーリーは、1987年から続く、マーティン・ハンドフォードさんの人気絵本シリーズ
『ウォーリーをさがせ!』(Where's Wally?、北米版タイトルは Where's Waldo?)の主人公。
「ウォーリーを探しにニューヨークに来て!」って感じでしょうか?
今から今年のレイバー・デイ(9月2日)までの間、
公式サイトや
公式ツイッター(#WaldoNYC)を通じて様々な旅のお得情報をお伝えしている他、
公式インスタグラム(#WaldoNYC)では、ニューヨークの街角にいるウォーリーを見つけた方々からのウォーリー写真を募集中。以下、早くも投稿されたウォーリーの写真をご参考まで。あと、ウォーリーは家族大使なので家族で楽しめる観光スポットに出没しやすいみたいですね。
旅の達人、ウォーリーがこの夏NYに!!!早くもあちこちでも見つかってます街角にPR広告も〔ご参考〕
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www.nycgo.com/waldo:NY観光局公式サイト
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