"Truth or Dare"ゲームを通じて、他人とは違う「自分らしさ」や、人生の目的・意義について子ども達に考えさせるのだとか・・・。すごい。いかにもアメリカっぽい。また、新しいお友達を増やす機会にもなっているそうです。
そんな"Truth or Dare"ゲームが、ニューヨークのワシントン・スクエア・パークで不特定多数の人々を対象にして開催されました。また、街角即興パフォーマンス集団のImprov Everywhere(インプロブ・エブリウェア)の仕業かと思いきや、今回は、Chelsea Davisonさんという一人のコピーライターさんによるもの。公園内に"Truth or Dare"のカードを大量にばら撒いて、通行人がどういう反応をするか遠くから観察してみようというアイデア。おもしろそー。