ニューヨークを代表する大型チェーン書店、バーンズ&ノーブル。その中でも最大規模となるユニオン・スクエア店2階の、最近、模様替えして新しくなった児童向け学習書籍コーナーで、こんな書棚を発見!!! どーんと並ぶ大量の「Kumon」の本。そう、日本でお馴染みの、あの公文式。なんだかいきなり、ニューヨークで大ブレーク中???
調べてみると、今年5月のニューヨーク・タイムズに
公文の記事 が。それによると、昨年、米国内での公文の生徒数は約12%もの増加を記録し、25万人規模へ。
しかも、2007年にニューヨーク進出した(アメリカにはもっと前から進出してます)公文のラーニング・センターの数は急増中で3倍になった、とのこと?! 何その爆発的な成長ペース(笑)。そう言えば、最近、ニューヨークの街角で「Kumon」のロゴマークのついたお店(=塾)を頻繁に見かける気します。
もともと日本文化に好意的な方が多いニューヨークでは、「勤勉で頭の良い日本人」(=特に算数は得意)というイメージも根強く、それが「Kumon」の追い風になってるとか・・・。それにしても、なんでこんなにブレークしてるの?
さらに調べてみると、すごい事実を発見しました。雑誌「アントレプレナー」による毎年恒例の目玉企画、全米全業種対象の
フランチャイズ・トップ500社ランキング で、「Kumon」はなんと14位(前年は12位)にランクイン。
さらに、教育関連部門(Tutoring Franchise)では、10年連続全米1位!!!で今も記録更新中。
10年連続1位とはスバラシイ実績。単に日本のイメージが良いってだけじゃなく、経営面とか事業面からも「Kumon」は優れたフランチャイズとして極めて高い評価を得てるのですね。へぇー。・・・ということは、少なくてもこの10年、あるいはもっと長い間、アメリカの子ども達やそのご両親の間で日本生まれの「Kumon」が児童教育のナンバーワン・ブランドってこと? そりゃ、本屋さんにどーんと公文コーナー作られるわけですね。
ニューヨークの街角にも日本の公文が進出中 ずらりと並ぶ公文の本 公式サイトには知的な日本の子どもっぽい写真多数 公文関連のブログもいろいろあります
〔ご参考〕
・
http://www.kumon.com/
アインシュタインの名言、"Imagination is more important than knowledge"(創造力は知識より重要だ)を例に、自分のペースで自分にあった学習ができる公文が優れていると論じる公文関連のブログ とか、その他、アメリカならではの教育理論も交えた「Kumon」がアメリカにはすっかりできあがってるようですね。子どもの頃から日本ブランドに好意的なイメージを高める効果もあると思いますし、いろいろな意味で興味深い現象です。
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