理由は、『科学技術への投資は、経済成長を促進し、何百万ものハイテクで高給の仕事を創造し、グローバル・エコノミーを米国人労働者がリードすることになる』から("investments in science and technology foster economic growth, create millions of high-tech, high-wage jobs that allow American workers to lead the global economy”)。
冒頭、四角囲いの中に箇条書きされた予算の狙い(下に詳細、画像でつけときます)も興味深いです。特に、"Encourages more novel high-risk, high-reward research proposals."(より新しいハイリスクで報酬の高いリサーチ提案を奨励する)って言うのとか。このジャンルの予算、アメリカでは、その基準で判断するんですね。
また、National Science Foundation予算とは別に、環境問題に関連してDepartment of Energyの予算も政権交代後に増額トレンドに。これ科学技術予算とも関連してるような気がしますが、要は、「地球温暖化対策」のため。
他にもDepartment of Health and Human Services予算のバイオメディカル・リサーチ(biomedical research)とか、将来の研究者を育てる教育関連の予算が増額になってる例がいろいろあるので、ご興味のある方はホワイトハウスのOffice of Management and Buget(略してOMB)のホームページ(www.whitehouse.gov/omb/)をどうぞ。