

大きな蒸気機関車の模型がどーん。ニコニコと笑顔で話しかけてくれる妖精さんたちは口々に、「メリー・クリスマス!」。ここは、ただいま、「
Believe」(信じる)をテーマにしたホリデーキャンペーン真っ最中の老舗デパート、メイシーズ(Macy's)の8階にあるおもちゃ売り場の一角。サンタランド前。

映画「34丁目の奇跡」の舞台となったメイシーズには、映画に出てきたものよりもずっと規模の大きなサンタランドが毎年登場します。入場料は無料。
周辺は、この時期、この場所ならではのなんとも言えない独特の雰囲気。ここでは、迎える妖精さんも訪れる人々も、子どもはもちろん大人もみんな自然に笑顔になる不思議な空間。特に今年は、『目には見えないけれど、愛や、優しさや、誰かのために尽くす気持ちが存在するのと同じように、サンタクロースは存在する・・・』っていう、
歴史に残るあの名文をもとにしたBelieve」(信じる)がテーマになってるだけあって、この場の光景が例年以上に心にじーんと響きます。
笑顔で迎えてくれるエルフさんたち
〔ご参考情報〕
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Macy’sのイベントページ
住所:151 W 34th St, New York, NY
あらゆるアイデアやイマジネーションは過去の経験や知識に基づくもの・・・って言われてますが、そうすると、子どもの頃からこういう場の空気やそこから感じられる独特の感覚とか、あの名文に込められたメッセージに触れてきた子たちはどういう発想や価値観を持つ大人になるのでしょうね。ニューヨークで頻繁に社会貢献活動を見かける理由って実はこういうところにあるのかも?
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