こないだの「
ピクルス・デー」でロウワー・イースト・サイドに行ったので、そこで1937年から80年続く老舗の駄菓子屋さん、Economy Candy(エコノミー・キャンディー)に立ち寄ってみました。そうなんです。アメリカにも駄菓子屋さんってあるんですよー。場所は、Rivington St.沿い、Ludlow St.とEssex St.の間。
実は、すでに以前ご紹介してるんですけど、今から10年以上前の
2006年のことなので改めて再掲載。まぁでも、さすが老舗の駄菓子屋さん、10年経ってもほとんど何も変わりません。
まとめ売りしてるロックキャンディーを入れる新しいケースが入って買いやすくなったくらい?(笑) というか、昔懐かしい駄菓子は、時が経てば経つほど懐かしさや風情がさらに増してくるような気もします。
ちょっと変わったニューヨークのお土産とかにもいいかもしれません。以下、店内の様子などご参考まで。
お菓子だらけのレジ前店内奥もお菓子だらけ懐かしい駄菓子がこんな感じで袋詰めに
しかも、どれも1袋数ドル程アメリカ版ラムネ、Runtsいっぱい一押しは、まずこのキャンディー・レゴ
昔、特集してますあと、このロックキャンディー
歌手のレディ・ガガさんの大好物ですレトロなおもちゃもいろいろ他にもいろいろお菓子いっぱいNYの駄菓子の博物館と言ってもいいかも?歴史を感じられます〔ご参考〕
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http://www.economycandy.com/:公式
アメリカの駄菓子、特にそんなに甘すぎないラムネ系のものとかジェリービーンズ系のものは、わりと結構クセになるかも(笑)。※コメント欄にはログインが必要です。お手数をおかけしますが、ExciteホームでID登録しブログトップでブログを開設してからログインください。既に登録済みの方はそのままご利用頂けます。「人気blogランキング」