前回の「ファイブ・ボロー・バイク・ツアー」(Five Boro Bike Tour)の中で、街角で見かける告知からイベントの開催を知ることもできます・・・とお伝えしましたが、ニューヨークの街角には、ポスター、看板、お店の店頭や壁などあちこちに、ユニークな広告がいっぱい。何気なくブラブラとお散歩してても、創造力やインスピレーションを刺激されます。
例えば、冒頭の白いオバケのようなお馴染みのキャラクターが1つ正面に描かれてる以外はすべて黄色で、他に何も書かれてないっていう、
Snapchatの珍しい巨大看板。これだけでOKってすごい。Snapchatの勢いを感じさせますね。
こんな感じで街角で見かけるこの手の広告の中には、その地域に住む人々の間で常識になってるものや、意識や関心などを垣間見れたり、感じられるものもあったりして興味深いです。以下、ご参考まで。
ゲームショップ店頭で感じるピカチュウの存在感何気ない広告からもNYの社会貢献意識が・・・美人モデルの下着広告いっぱいのヴィクトリア・シークレット店頭やっぱり美人モデルさんの広告は他の場所でも多めまさに、Inspiration is everywhere※コメント欄にはログインが必要です。お手数をおかけしますが、ExciteホームでID登録しブログトップでブログを開設してからログインください。既に登録済みの方はそのままご利用頂けます。「人気blogランキング」